福田徹
福田徹
救急医出身議員による自衛隊医療・医官の現状と課題に関する質疑開始。
医官の専門科内訳を示し、救急・外科系の少なさと安全保障戦略との整合性を確認。
防衛医大卒業生の研修体系を説明し、部隊勤務・医務室勤務の業務内容を質問。
医官業務の一般医師との類似性を指摘し、自衛隊病院の特別機能の有無を確認。
医官の一般医師との類似性と自衛隊特有専門性不足を指摘し、訓練中負傷者対応を確認。
現状対応の不十分さを指摘し、防衛医大卒の救急・外科専門医化と基地近隣病院との協定締結を提案。
医療連携の即実現可能性を強調し、基地近隣病院との事前協定による迅速治療体制構築を要請。
給与は人的資源管理戦略の最重要要素。人事院勧告ではなく戦略的給与制度が必要。防衛戦略実行に必要な人材の不足状況を質問。
若手不足が判明。高卒・大卒・転職組の割合など採用ソース別の詳細データを要求。
競合求人特定と競争優位な給与設計が必要。自衛官の就職活動時検討職種調査を提案。競合求人と給与競争力を質問。
民間競合の精査も重要。地元基地隊員から隊舎老朽化・集団生活負担の要望あり。給与以外の待遇改善とアンケート調査を質問。
救急センターで自衛隊医師から聞いたアメリカ軍医の高待遇を例示。海外軍隊の待遇で自衛隊が取り入れ可能な好事例を質問。
医師確保では子供の教育環境が重要。自衛官への最大の報酬は敬意。小泉大臣の「ありがとう」を自身も実践したい。
救急医出身議員が病院支援における救急車受入れ件数指標を高評価。現場の頑張りを直接評価するシンプルで優れた方法として賛同を表明。
補正予算は救急処置、継続支援には診療報酬が必要。救急・がん・小児・周産期など価値の大きい医療への診療報酬引上げを要求。
消化器外科医が20年で半減予想(1.6万→8千人)。がん進行・緊急手術不能等の国民不利益を指摘し、認識と対策検討を質問。
外科手術報酬引上げと高度手術施設集約化を要求。胃切除術で症例数による死亡率格差(年10例以下vs50例以上で4割差)を提示し命を守る政治を訴求。
憲法制定78年で社会は変化したが憲法は不変。論点整理段階から条文案提示・議論段階への移行で国民関心向上を図る。