高木啓
高木啓
自民外国国章損壊罪の保護法益は外交作用の円滑・安全という国家法益と答弁。
外交作用保護が主だが、外国人感情を害する行為の禁圧という側面もあると答弁。
感情害悪の禁圧作用もあるとしつつ、委員の理解を概ね肯定。
外国国章損壊罪とのアンバランス解消のため本法案を提出と答弁。
外国国章は保護、日本国旗は無保護という状況をアンバランスと説明。
独は憲法秩序、伊は国家の威信名誉、仏は偉大さへの尊重が保護法益と説明。
外国立法例の単純な模倣ではなく、真摯な議論を経た立案と説明。
国民感情の立法への反映を重視し、アンバランス解消のため提出と答弁。
国民が感じるアンバランス状況の解消が趣旨で、指摘は当たらないと反論。
第三条は入念規定であり、内容規制との指摘は当たらないと反論。
一般通常人基準で客観的事情を総合判断し、特定の人は想定していないと答弁。
一般通常人基準の客観判断であり、個人的感情が基準ではないと答弁。
客観的事情の総合判断であり、主観左右の懸念は当たらないと答弁。
私人逮捕は一般的制度であり、国旗損壊罪特有のリスクではないと反論。
法案成立による国民の分断発生は考えていないと答弁。
検討条項は規制拡大限定ではなく、方向性は未確定と説明。
現時点で見直しの方向性は未確定と繰り返し答弁。
国連強制失踪作業部会が指定した特定失踪者12名の調査状況と国連報告について政府方針を追及。
特定失踪者捜査の国連報告を要請。拉致問題の国家責任論を提起し、アニメ「めぐみ」の配付状況と授業実態を確認。
帰国から23年経過、若年層の認知不足で風化懸念。田口八重子コミック「母が拉致された時」アニメ化検討を求める。
横田めぐみ事例以外の拡充要請。中高生の自発的拉致問題取組事例の具体的紹介を求める。
自発的取組の継続要請。拉致問題風化防止、早期救出、特定失踪者状況解明を改めて要請し質問終了。