上田清司
上田清司
三菱UFJ銀行経由で社員三百名分の口座情報が流出した件、金融庁への報告有無を質す。
個別案件を議論するのが国会だと指摘し、報告なしなら三菱UFJは不誠実、事実なら立入検査の有無を質す。
事案が事実なら大臣として立入検査等の指示を行うか、確認を求めた。
情報漏出の未報告、貸金庫窃盗の公表遅延を体質と批判。変額保険被害を例示し、スルガ銀行同様の指導を三菱UFJに求めた。
融資一体型変額保険の販売スキームが融資の二大鉄則(資金使途の正当性・返済能力)に違反していたのではないかと片山大臣に問う。
是正命令の件数の資料提出を求め、主要行への利用者保護に関する具体的指摘内容を監督局長に確認。
600件の被害にも関わらず処分実績が乏しいと批判し、スキームの責任について改めて追及。
行政処分の実施有無と件数について明確な回答を求める。
被害者軽視の対応が明らかになったとし、スルガ銀行問題も含め金融庁の監督姿勢を厳しく批判。
類似の不正事案で対応に差が生じた理由を問い、金融庁の判断の公平性を追及。
非公表時の対応不備を追及し、今後の立入検査実施の有無を明確に問う。
金融庁の判断の甘さを繰り返し批判し、片山大臣に監督徹底を要請。
30年間で経常利益5倍、配当10倍に対し賃金4%増のみ。配当海外流出で失われた三十年。電気代賦課金等隠れ増税横行。政府負債簿価1497兆円、時価1415兆円の82兆円差の評価を問う。
負債1473.8兆円、資産778.1兆円、差引き695.7兆円が実債務。政府は総負債のみ強調し前総理もギリシャより悪いと発言。対外純資産533兆円中の国分を追及。
政府保有分3兆円の少なさに驚き、残り530兆円の民間帰属を確認。政府資産の規模感を問題視。
政府純資産3兆円、民間530兆円の内訳について念押し確認。政府資産の限定性を再確認。
外為特会192兆円残高を指摘し国資産としての位置付けを確認。政府資産の過小評価を問題提起。
基金残高17.6兆円の国資産性を確認。政府資産の多様性と規模の過小評価を追及継続。
金融機関は企業の資産負債両面評価するが、なぜ日本国のみ借金強調で資産無視か。財政説明の偏重性を問題視。
基金事業の事業支出ゼロ横行を問題視。198基金17.6兆円残高で積算根拠不明確な予算査定を批判。
7基金の補正予算削除提案。不用額・繰越額増加は予算査定不十分の証左として追及。
補正予算の別予算化問題指摘。基金事業のGDP効果否定、官民ファンド類推で役人主導の限界主張。
藤川君の動議について異議確認。「異議なし」の声。