OpenGIKAI

農業分野の労働災害と新規適用対象者

7件の発言
account_balance国会·厚生労働委員会·2026.07.09
農業労災

農業の死亡事故は建設業より多く、高所転落事故も増加、新規加入対象者数と実態把握が課題

佐藤紳·農林水産省大臣官房生産振興審議官
chat_bubble 答弁
農業の死亡事故率、建設業より高水準。農業機械の新検査基準導入と農作業安全研修(延べ21万人受講)で対応。
農業分野における就業者十万人当たりの死亡事故者数が増加傾向にある中、同じく機械を使用する建設業と比較しても、依然として高い状況である
#農作業安全#労働災害#農業機械
芳賀道也·議員
bolt 追及
果樹栽培等の高所転落事故増加を指摘。死亡・後遺症事故件数、労災未加入で困窮する農業従事者の調査状況を問う。
農業従事者や手伝っている人が事故となり、労災など補償がなくて困っている人がどれだけいるのか、農水省で調査をしているのか。
#農業労働災害#労災保険#農作業事故
佐藤紳·農林水産省大臣官房生産振興審議官
chat_bubble 答弁
果樹高所転落死亡事故、令和6年に急増(17人→32人)。高温影響を分析し熱中症対策を展開。後遺症・未加入者数は未把握。
果樹などの高所からの転落による死亡事故は近年減少傾向で推移し、令和五年は十七人まで減少しておりましたが、一転して、令和六年は三十二人まで急増しています。
#農作業事故#労災保険#熱中症対策
芳賀道也·議員
local_fire_department 再追及
法改正で新規に労災対象となる農業従事者数は未確定か。未加入で困窮する従事者の調査必要性を再度追及。
そもそも労災がなくて困っていらっしゃるけがをした農業従事者、手伝いの方、これ調査必要なんじゃないですか。
#労災保険#農業労働災害#労災法改正
佐藤紳·農林水産省大臣官房生産振興審議官
chat_bubble 答弁
現時点で該当データ未把握。家族聞き取り等の把握手法を自治体担当者と協議する方針を示す。
自治体等からの事故報告において、例えば御家族などを通じて聞き取ることが現実的に可能であるのかなど、実際の把握手法を含め、自治体の担当者などとも議論してみたいと思います。
#労災保険#農業労働災害#事故調査
神田宜宏·農林水産省大臣官房審議官
chat_bubble 答弁
新規労災保険加入義務対象、農業経営体約20万、雇用者数延べ約80万人と見込む。加入推進を厚労省と連携。
新たに労災保険の加入義務の対象となります農業経営体自体は約二十万経営体と見込んでおりまして、これらの農業経営体の雇用者数でございますけれども、常雇い、臨時雇いを合わせまして、延べ人数で約八十万人と見込んでおります。
#労災保険#農業経営体#労災法改正
芳賀道也·議員
bolt 追及
フリーランス法施行に伴う労働者性判断業務増で監督署が過重。労基監督官の定員増を大臣に要求。
労働者性の判断に限らず、労働基準監督署で職員が適正に事務が執行できるよう、労基局の監督官の定員を増やすべきだと考えますが、大臣、御見解はいかがでございましょう。
#労働基準監督署#フリーランス法#監督官
結論
答弁での約束
事故の把握手法について自治体担当者と議論する
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)