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在宅高齢者の栄養管理と主治医意見書の評価

15件の発言
account_balance国会·厚生労働委員会·2026.07.14
低栄養対策

在宅高齢者の低栄養リスクと要介護認定時の栄養評価の精度向上を求める

川村雄大·議員
help 確認
在宅高齢者の低栄養対策を予防医療の柱とし、地域医療構想・第8次医療計画で多職種連携を推進すべきと質す。
在宅高齢者の低栄養の予防、改善を攻めの予防医療の明確な政策の柱として位置付け、新たな地域医療構想や令和九年度からの第八次医療計画の後期計画において、栄養管理を含む医療、介護の多職種連携を具体的に力強く推進していただくべきではないでしょうか。
#低栄養対策#地域医療構想#第8次医療計画
上野賢一郎🔷自民·厚生労働大臣
chat_bubble 答弁
栄養・食生活を予防医療の対象と位置付け、医療計画・地域医療構想で訪問栄養食事指導など多職種連携を推進すると答弁。
第八次医療計画や二〇四〇年に向けた地域医療構想においては、訪問栄養食事指導を含めた医療・介護サービスが患者の状態に応じて適切に提供されるように多職種連携に係る取組等を位置付けて推進をすることとしているところであります。
#低栄養対策#地域医療構想#訪問栄養食事指導
川村雄大·議員
bolt 追及
低栄養傾向の在宅高齢者が多い実態と、主治医意見書での89%「良好」判定との乖離をどう評価するか質す。
主治医意見書の約八九%で栄養状態が良好と判定されていることについて、厚労省としてはどのように分析、評価をされていますでしょうか。
#主治医意見書#低栄養#介護保険
黒田秀郎·厚生労働省老健局長
chat_bubble 答弁
主治医意見書の栄養状態評価は体重・BMI等に基づく仕組みで、記入の手引きと研修により運用していると説明。
委員御指摘の数字については、現在の栄養状態についての評価が行われているものだというふうに承知しております。
#主治医意見書#要介護認定#低栄養
川村雄大·議員
local_fire_department 再追及
医師の栄養評価意識の低さによる実態との乖離を指摘し、主治医意見書の正確な記載の周知徹底を求める。
主治医意見書の作成時におきまして、その当該の医師が患者あるいは利用者の栄養状態を正確に反映した記載がなされるように周知徹底すべきと考えますけれども、この点についてはいかがでしょうか。
#主治医意見書#低栄養#医師の意識
黒田秀郎·厚生労働省老健局長
chat_bubble 答弁
主治医意見書の適切な記入に向け、手引きの周知方法を検討していくと答弁。
この主治医による適切な評価、記入が行われるように、先ほども申し上げた主治医意見書記入の手引きも含めまして効果的な周知方法について検討をしてまいります。
#主治医意見書#要介護認定#研修
川村雄大·議員
bolt 追及
血清アルブミン値は脱水等で変動し単独評価に不適とされ、主治医意見書の指標を最新エビデンスに更新すべきと指摘。
介護保険主治医意見書記入の手引きにおいて、血清アルブミン値は少なくとも除外すべきではないでしょうか。
#主治医意見書#血清アルブミン値#栄養指標
黒田秀郎·厚生労働省老健局長
chat_bubble 答弁
診療報酬改定でのGLIM基準導入も踏まえ、主治医意見書の栄養評価をエビデンスに基づき見直すと答弁。
主治医意見書においても、栄養状態の評価も含めてより適切な記載をいただけるよう、エビデンス、他の制度との整合性も踏まえて対応を検討してまいります。
#主治医意見書#GLIM基準#栄養指標
川村雄大·議員
bolt 追及
入院中と在宅の栄養管理のギャップを指摘し、退院後訪問栄養食事指導料新設に期待する一方、経口栄養剤のアドヒアランス低下を問う。
入院中と退院後の在宅では栄養管理に大きなギャップがあるというふうに感じておりました。
#主治医意見書#退院後訪問栄養食事指導#低栄養
宮本直樹·厚生労働省医薬局長
chat_bubble 答弁
経口栄養剤のアドヒアランス不良を課題と認識し、適正使用指針に基づく関係者連携の周知啓発を進めると答弁。
経口栄養剤のアドヒアランス不良に関する課題は、厚生労働省としても重要であると考えております。
#経口栄養剤#アドヒアランス#低栄養
川村雄大·議員
bolt 追及
医薬品型栄養剤の種類の限定性を指摘し、特別用途食品を含む栄養補助食品の利活用推進を消費者庁等と連携して進めるべきと問う。
厚生労働省においても、在宅高齢者の低栄養改善のために、消費者庁や関係団体等と連携をして、この特別用途食品を含む経口栄養補助食品の利活用を推進するような取組を進めていくべきと考えますけれども、御見解を伺います。
#特別用途食品#経口栄養補助食品#低栄養
森光敬子·厚生労働省医政局長
chat_bubble 答弁
特別用途食品等の栄養補助食品活用の重要性を認め、第8次医療計画での体制構築を進めると答弁。
低栄養の改善のためには、こうした食事に加えて、特別用途食品を始めとする栄養補助食品を適切に活用するということも重要だと考えております。
#特別用途食品#在宅医療#栄養管理
川村雄大·議員
help 確認
医学部卒前教育での栄養学の位置付けを問い、モデル・コア・カリキュラムに基づく充実を求める。
実践的な栄養教育、今後更に充実させるべきと考えますけれども、御見解を伺います。
#医学教育#栄養学#モデル・コア・カリキュラム
松浦重和·文部科学省大臣官房審議官
chat_bubble 答弁
モデル・コア・カリキュラム改訂で栄養アセスメント等の学習目標を盛り込み、各大学で教育していると答弁。
令和四年度に改訂した医学教育モデル・コア・カリキュラムにおきましては、実践的な栄養教育に関する学習目標として、栄養アセスメント、栄養ケア・マネジメント、栄養サポートチーム、疾患別の栄養療法について理解しているということが盛り込まれております。
#医学教育#栄養学#モデル・コア・カリキュラム
川村雄大·議員
help 確認
NST(栄養サポートチーム)での実地教育の有効性を自身の経験から述べ、質疑を終える。
私、大学で、NSTで学生さんと一緒にラウンドしたりもしておりまして、極めて有効な教育だったというふうに感じておりますので、よろしくお願いいたします。
#栄養サポートチーム#医学教育#低栄養
結論
答弁での約束
主治医意見書記入の手引きの効果的な周知方法を検討する
主治医意見書の栄養状態評価をエビデンスや他制度との整合性を踏まえて見直しを検討する
経口栄養剤のアドヒアランス不良対策として研修等での周知啓発を行う
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)