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防衛装備移転と平和国家としての日本
4件の発言
参議院·国際問題に関する調査会·2026.03.04
防衛装備

防衛装備移転五類型見直しと日本の平和国家ブランドへの影響を検討

塩村あやか·議員
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国際秩序動揺の中、アメリカのリソース分散に伴い日本が防衛装備移転を加速。防衛的拒否戦略構築と平和国家ブランド毀損回避という二律背反をどう乗り越えるか、三参考人に見解を求めた。
日本が戦後歩んできた唯一無二の平和国家という立場を、単なる制約としてではなくて、むしろ他国にはない外交的レバレッジとして、米国の今の状況をある種抑制をしながら地域を安定させるためにこそ使いこなすべきだというふうに思っております。
#防衛装備移転#平和国家#アメリカ不在
神保謙·公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授
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装備移転は戦略的意思決定と直結、支援国選択が隣国関係に影響。海上防衛能力強化でグレーゾーン事態の武力闘争化防止、同志国間のサージ能力構築による共同継戦体制整備が必要。
ある国を支援すると、場合によっては日本の隣国にある、ある国がそれを理由にもしかすると装備を強化したり敵対的な行動を強めるかもしれないという、こういったその戦略上の意思決定とかなり接近したところで判断をしなければいけないということが入るということを十分認識した上でこの政策を進めてほしいというのが一点です。
#装備移転五類型#戦略的意思決定#海上防衛能力
岩間陽子·政策研究大学院大学教授
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平和国家ブランドは重要な信用だが、米国役割変化で維持困難。抑止と対話の二重外交を並行追求し、軍備管理・軍縮の知見活用でアジア対話外交をリード。無制限軍拡スパイラル回避が必要。
私自身は、その抑止と対話ということは決して矛盾しないし、むしろ常にその二つは並行して二重の外交として追求すべきことだと思っています。
#平和国家ブランド#抑止と対話#軍備管理
田中均·株式会社日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問
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対米影響力確保が重要。イラン核交渉でのEU仲介支援、中国国交正常化・円借款、天安門事件後の関係修復など従来も独自路線。アメリカ追随から脱却し外交てこの確立が必要。
皆さん、日本という国はアメリカに追随してきたと思われるかもしれないけど、全くそうじゃないんですよ。
#対米影響力#独自外交#中国国交正常化
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