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木下昌彦

14件の発言
木下

木下昌彦

神戸大学大学院法学研究科教授
※ 役職は国会会議録の記載に基づく(最新の状況と異なる場合があります)
1 bolt 追及13 chat_bubble 答弁
発言
内閣委員会·2026.07.14
bolt 追及国旗損壊罪法案の憲法適合性(表現の自由・明確性の原則)

国旗損壊は象徴的言論として憲法21条の中核。国民感情という抽象的法益による見解規制は利益衡量上違憲性が高く、明確性の原則にも反する。

内閣委員会·2026.07.14
chat_bubble 答弁分断防止・リスクマネジメントの観点からの法案の必要性

不快感を催すこと自体が構成要件であり内容規制にあたる。不明確さが恣意的運用と表現の萎縮を招きかねない。

内閣委員会·2026.07.14
chat_bubble 答弁処罰要件の曖昧さと現場運用・訴訟見通し

違憲訴訟の類型として刑事事件と地位確認訴訟を想定。国民感情を根拠とした表現規制は困難との見解。

内閣委員会·2026.07.14
chat_bubble 答弁処罰要件の曖昧さと現場運用・訴訟見通し

本法案は思想の自由市場への介入となり得るが、国旗尊重醸成には逆効果になり得ると指摘。

内閣委員会·2026.07.14
chat_bubble 答弁国民感情の保護法益としての妥当性とガイドライン整備

ストーカー規制法には例示があるが本法案にはなく、不明確性を助長し明確性の原則に反する可能性。

内閣委員会·2026.07.14
chat_bubble 答弁国民感情の保護法益としての妥当性とガイドライン整備

ガイドラインは法律の委任なき実質的委任立法となる懸念があり、不明確性の解消にはならない。

内閣委員会·2026.07.14
chat_bubble 答弁立法事実の有無と施行前の議論の十分性

判例形成には時間を要し、その前に萎縮効果により表現行為が差し控えられる。それ自体が憲法上深刻な問題。

内閣委員会·2026.07.14
chat_bubble 答弁立法事実の有無と施行前の議論の十分性

法案提出自体が国民の分断を招いている。法制審議会・内閣法制局の審査を経ない拙速な立法は違憲性を高める。

内閣委員会·2026.07.14
chat_bubble 答弁法案の適用範囲・見直し規定・比較法的検討

ドイツ等の国旗損壊罪は日本と法秩序が異なり適用もほぼない。国民感情を理由とする本法案のような形態は他国に例がないと指摘した。

内閣委員会·2026.07.14
chat_bubble 答弁推進の立場からの立法事実(選挙妨害事例)と法の支配

日本国旗は民主主義の象徴とされておらず、戦う民主主義への転換は憲法改正が必要。現行立法事実では正当化困難。

内閣委員会·2026.07.14
chat_bubble 答弁選挙妨害事例の位置付けとドイツ等の歴史的文脈との相違

不快感のみを処罰根拠とする外国例は把握していないと答弁した。

内閣委員会·2026.07.14
chat_bubble 答弁選挙妨害事例の位置付けとドイツ等の歴史的文脈との相違

日本には国旗と憲法秩序を結び付ける伝統がなく、国旗の意味も不明確。他国との単純比較は困難と述べた。

内閣委員会·2026.07.14
chat_bubble 答弁選挙妨害事例の位置付けとドイツ等の歴史的文脈との相違

憲法学者の多数は違憲と認識。曖昧な立法事実での成立が今後の規制拡大の突破口になりうると警告した。

内閣委員会·2026.07.14
chat_bubble 答弁子どもの権利・教育への影響

本法案は子供の表現の自由への制約となる。不快な言論の抑圧を子供に示すことが民主主義教育上適切か疑問視。

このプロフィール情報は国会会議録のメタデータから自動抽出しています。 役職・所属は会議録記載時点のものであり、最新の状況と異なる場合があります。 正確な情報は衆議院参議院の公式サイトをご確認ください。