OpenGIKAI

花粉交配用蜜蜂不足と養蜂支援

9件の発言
account_balance国会·農林水産委員会·2026.07.16
蜜蜂対策

花粉交配用蜜蜂の不足が農業生産に及ぼす影響と、蜜源植物・農薬対策による支援強化

高橋光男·議員
bolt 追及
交配用蜜蜂不足は種苗生産と食料安全保障の基盤。種苗会社・養蜂家・自治体・農研機構の連携による需給把握、ダニ防除、人材育成、代替技術研究を一体的に進めるべきだ。
交配用蜜蜂の不足は単なる養蜂振興ではございません。種苗生産と食料安全保障の基盤であります。
#花粉交配用蜜蜂#養蜂支援#食料安全保障
鈴木憲和🔷自民·農林水産大臣
chat_bubble 答弁
令和8年度にダニ増殖抑制技術実証を全国3か所で実施、獣医師講習会も開催。ドローン等の代替技術開発も支援し安定供給に努める。
農林水産省では、令和八年度に、まず、このダニの増殖を抑える技術実証を全国三か所で行うほか、養蜂人材の育成として、今年も都道府県の獣医師に対する講習会を五月に開催をしたところであります。
#花粉交配用蜜蜂#養蜂支援#代替技術
高橋光男·議員
bolt 追及
新品種育成において花粉媒介昆虫との適合性評価を基本方針・研究開発指針・普及ガイドラインに位置付け、現場への情報提供を制度化すべきだ。
そこでお伺いしますが、基本方針であったり、研究開発指針、また普及段階のガイドラインなどで、是非、花粉量、蜜量、また花の形質、推奨される花粉媒介昆虫などを確認していただき、現場に情報提供する考え方を位置付けていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
#新品種開発#花粉媒介昆虫#受粉
堺田輝也·農林水産省大臣官房技術総括審議官
chat_bubble 答弁
重要品種育成事業計画で農業者連携を必須化する方向で検討、基本方針に評価の必要性を位置付け、栽培マニュアルで情報提供する。
このため、重要品種育成事業計画では、育成段階から普及の加速化に向けて農業者を含む関係者と連携する取組を必須とする方向で検討しておりまして、基本方針においてもこうした評価の必要性を位置付けてまいりたいと考えております。
#新品種開発#花粉媒介昆虫#重要品種育成事業
高橋光男·議員
bolt 追及
蜜源植物・緑肥作物への支援を、地力向上・生物多様性・耕作放棄地対策に資する取組として評価し、農政上の支援体系に位置付け後押しすべきだ。
この点、蜜源植物やこの緑肥作物を蜜蜂の餌の、餌源と言うんでしょうか、餌の元となる、そうした環境として確保していただくこと、また、していくこと、さらには地力の向上、また化学肥料の低減、生物多様性、さらには耕作放棄地対策に資する取組として評価をしていただいて、国としてしっかり後押しをしていただきたいというふうに考えますが、見解をお願いいたします。
#蜜源植物#水田活用の直接支払交付金#耕作放棄地
長井俊彦·農林水産省畜産局長
chat_bubble 答弁
養蜂等振興強化推進事業や環境保全型農業直接支払交付金、水田活用の直接支払交付金で蜜源作物の作付け支援が可能。関係部局連携で活用を促進する。
農林水産省では、養蜂等振興強化推進事業におきまして、養蜂家と耕種農家等の連携により、レンゲを始めとする蜜源作物の種子代や樹木の苗代、植栽後の管理費用、また環境保全型農業直接支払交付金において緑肥としてのレンゲの作付け、水田活用の直接支払交付金の中の産地交付金においてソバや菜種の作付けなどの支援を可能としているところであります。
#蜜源植物#環境保全型農業直接支払交付金#養蜂等振興強化推進事業
高橋光男·議員
bolt 追及
ドローンによる高濃度農薬散布・残留農薬の蜜蜂への影響を懸念。新たな科学的根拠が示された際の運用見直しプロセスを明確化すべきだ。
あわせて、農薬評価については、評価後であっても新たな科学的根拠が示された場合は速やかに運用を見直すプロセスを明確にしていただきたいと思いますが、答弁をお願いいたします。
#ドローン農薬散布#ネオニコチノイド系農薬#残留農薬
山本啓介🔹自民·農林水産大臣政務官
chat_bubble 答弁
農薬取締法に基づき蜜蜂影響評価を含む再評価を実施中。イミダクロプリドは開花期のドローン高濃度散布制限案を検討、完了後は現場周知を徹底する。
このイミダクロプリドについては、現在、消費者庁において食品中の残留基準の評価に関する手続が行われているところであり、再評価が完了すれば、変更となった農薬の使用方法について現場への周知、指導を徹底してまいる考えであります。
#農薬取締法#ネオニコチノイド系農薬#花粉交配用蜜蜂
高橋光男·議員
local_fire_department 再追及
大型ドローン散布に法的制限がなく現場は不安を抱える。対応を要請し、種苗法改正の立法事実と効果検証の公表を求める。
しっかりと対応していただくようにお願いいたします。
#ドローン農薬散布#種苗法改正#育成者権
結論
答弁での約束
令和8年度にダニ増殖抑制技術の実証を全国3か所で実施する
重要品種育成事業計画で育成段階からの農業者連携を必須とする方向で検討する
イミダクロプリドの再評価完了後、変更となった使用方法について現場への周知・指導を徹底する
関連スレッド
同一法案農林水産委員会 · 2026.07.16
海外持ち出し制限の効果検証と輸出目的保管への育成者権拡張
同一法案農林水産委員会 · 2026.07.16
種苗法改正による農家の自家増殖許諾負担と好循環構築
同一法案農林水産委員会 · 2026.07.16
両法案に対する討論・採決
関連議論農林水産委員会 · 2026.05.12
環境保全型農業交付金制度の課題
続き農林水産委員会 · 2026.06.16
優良品種の海外流出防止と育成者権保護強化
続き農林水産委員会 · 2026.06.16
種苗二法案と農研機構施設供用・AI活用による育種効率化
続き農林水産委員会 · 2026.06.16
育成者権の存続期間延長と実効性
続き農林水産委員会 · 2026.06.16
地方自治体の品種登録件数減少と研究開発体制
続き農林水産委員会 · 2026.06.16
種苗法改正の制度設計と検討規定・損害賠償算定
関連議論農林水産委員会 · 2026.06.16
新品種開発目標35品種と産官学連携体制
関連議論農林水産委員会 · 2026.06.16
愛媛県産かんきつ「紅プリンセス」の中国流出問題
関連議論農林水産委員会 · 2026.07.07
水田政策見直しとセーフティーネット強化
関連議論農林水産委員会 · 2026.07.09
水田政策見直しと財源確保
関連議論農林水産委員会 · 2026.07.09
種子・種苗の国内生産体制と備蓄
関連議論農林水産委員会 · 2026.07.09
種苗3法案の趣旨説明
続き農林水産委員会 · 2026.07.14
海外生産者団体との連携と種苗法改正による国際対応
続き農林水産委員会 · 2026.07.14
アグロエコロジー・有機農業への法改正の影響
description 出典:国会会議録 smart_toy AI要約:Claude(事前生成)