横山横山信一·議員add フォローbolt 追及再審請求側の立証困難性を踏まえ、証拠提出命令で関連性を問わず全証拠の提出が可能か、裁判所の権限を質した。「裁判所は、証拠提出命令において、関連性を問わず全ての証拠を出すことができるのか、伺います。」#再審制度#証拠提出命令#刑事訴訟法改正description 原文share
佐藤佐藤淳·法務省刑事局長add フォローchat_bubble 答弁関連性不問の全証拠提出命令は審理構造と整合せず、運用の安定性にも欠けるため相当でないと答弁した。「裁判所が再審請求理由との関連性を問わずに、収集された全ての証拠を対象として提出命令を発することができる制度につきましては、裁判所が再審請求理由について審理、判断するという再審請求審の審理の在り方であるとか手続構造といったものと整合しない上に、その関連性を問わずに証拠の提出の要否を判断することはそもそも困難であり、安定的な運用も確保できないといった問題があることから、相当でないと考えているところでございます。」#再審制度#証拠提出命令#刑事訴訟法改正description 原文share
横山横山信一·議員add フォローlocal_fire_department 再追及参考人の全証拠取り寄せ提案(開示漏れ防止)を引用し、最高裁の見解を求めた。「全部取り寄せて、その中で必要だと思うものを自ら取り調べるか、これは証拠提出命令です、あるいは弁護人に任意に開示するかということを裁判所が全部の証拠を見た上で判断していけば、少しでも開示漏れを減らせるんだと思いますという意見を陳述されたわけです。」#再審制度#証拠開示#証拠提出命令description 原文share
平城平城文啓·最高裁判所事務総局刑事局長add フォローchat_bubble 答弁必要性のない全証拠提示の運用確約は困難としつつ、適切運用の確保に努める意向を示した。「そのような必要性がないのに全ての証拠の提示を命じるような運用ということになりますと、それをお約束することはなかなか困難なところがあるかなと思います。」#再審制度#証拠開示#証拠提出命令description 原文share
横山横山信一·議員add フォローbolt 追及検察官未提出証拠の重要性を踏まえ、証拠開示運用への裁判所の姿勢を質した。「裁判所は、証拠開示により再審請求人に関連性を主張してもらうことが必要になると考えますけれども、どのように証拠開示の運用に臨むのか、伺います。」#再審制度#証拠開示#無辜の救済description 原文share
平城平城文啓·最高裁判所事務総局刑事局長add フォローchat_bubble 答弁国会議論の周知により、各裁判体の適切な証拠開示運用の確保に努めると答弁した。「最高裁事務当局といたしましては、これらの議論の内容を周知するなどして、各裁判体において事案に応じた適切な証拠開示に向けた運用を確保できるよう努めてまいりたいと考えております。」#再審制度#証拠開示#無辜の救済description 原文share
横山横山信一·議員add フォローbolt 追及証拠提出命令の広範な権限に関する参考人意見を引き、法制審が期待した裁判官の積極性への対応を質した。「法制審の部会では裁判官の積極性に期待していたということになるわけです、その意見を鑑みるとですね。」#再審制度#証拠提出命令#法制審議会description 原文share
平城平城文啓·最高裁判所事務総局刑事局長add フォローchat_bubble 答弁立法過程の議論を踏まえた裁判官の的確な理解の重要性を強調し、周知方法の工夫を約束した。「各裁判体や裁判官が証拠提出命令の対象となる証拠の範囲を、立法過程における議論も踏まえ、的確に理解することが当然重要なことであると考えております。」#再審制度#証拠提出命令#法制審議会description 原文share
横山横山信一·議員add フォローbolt 追及不服申立て原則禁止による審理早期確定の懸念を踏まえ、再審公判の役割を質した。「そういう意味では、この再審公判の役割というのはどう考えるのか、伺います。」#再審制度#再審公判#不服申立てdescription 原文share
平城平城文啓·最高裁判所事務総局刑事局長add フォローchat_bubble 答弁再審請求審と再審公判の構造的相違を説明し、改正後も再審公判の基本構造は不変と答弁した。「再審公判、つまり公判に関する規律は変わりがないものである以上、再審公判における審理及び判断の基本構造に変わりが生じるものではないというふうに考えているところでございます。」#再審制度#再審公判#不服申立てdescription 原文share
横山横山信一·議員add フォローbolt 追及再審無罪長期化の一因として裁判所の対応を指摘し、今後の不服申立て対応を質した。「すなわち、再審無罪確定が長期化してきた原因の一つは裁判所の対応にも原因があったということです。」#再審制度#不服申立て#無辜の救済description 原文share
平城平城文啓·最高裁判所事務総局刑事局長add フォローchat_bubble 答弁附則の1年以内努力義務規定の趣旨に沿い、迅速な審理実現への環境整備を約束した。「本法律案附則第五条におきまして、再審開始決定に対する不服申立てについては、事件が受理された日から一年以内に決定がされるよう努めなければならないものとされていますので、このような規定が設けられることに至った趣旨に従い、適正かつ迅速な審理を実現できるよう精いっぱい環境整備に努めてまいりたいと考えているところでございます。」#再審制度#不服申立て#審理の迅速化description 原文share
横山横山信一·議員add フォローlocal_fire_department 再追及検察側論理の巧妙化を踏まえ、裁判所の見抜く力不足が無辜の救済を阻むと指摘し、覚悟を質した。「その分、裁判所が今まで以上に慎重にこの論理の矛盾を見抜くことができなければ、無辜の救済を絶ってしまうことになるということになります。」#再審制度#不服申立て#無辜の救済description 原文share
平城平城文啓·最高裁判所事務総局刑事局長add フォローchat_bubble 答弁無辜処罰の絶対的回避を強調し、請求審・抗告審での丁寧な審理を約束した。「無実の人が罰せられるようなことは絶対にあってはならないと考えております。」#再審制度#無辜の救済#証拠開示description 原文share
横山横山信一·議員add フォローfront_hand 割込み裁判所の役割の重要性を改めて強調し、質疑を終えた。「裁判所の役割が非常に大きいんだということを申し上げて、質問を終わります。」#再審制度#裁判所の役割description 原文share